話題のロードバイクとはカーボンフレーム

良い素材で出来ているというものは、それなりに高くなるということがあります。その素材自体がたくさんあるものでしたらよいのですが、原料が少なかったり、原料からその素材を作るのが難しい、あまり生産できないとなると、価値も高まることになります。そして、多くの人が欲しがれば、更に価値が上がるということになります。良い素材でも、たくさんあるのであれば、価格も下がってきます。また、あまり作られなくても、人気がないというのであれば、それほど価格も上がらないということになります。高い場合には、それなりの理由があるということです。工業製品の部品として使われる素材に、カーボンと呼ばれるものがあります。

炭素繊維から出来た素材ということです。炭素といいますと炭を思い出すと思います。炭は比較的軽いです。その割には非常に硬いです。さらには、柔軟性もあるということです。非常に良い素材ということです。でも炭のままだとまだまだ弱い部分があります。そこで、より硬い素材として、カーボンが作られたということです。より強度がまし、軽量化も進められているということです。また、柔軟性の良さから、衝撃を吸収しやすいということで、重宝されるということです。もともと硬いものをさらに硬くするという技術ですから、あまり大量に作られるわけではありません。ですからコストは高めになっています。

話題のロードバイクとは、フレームにカーボン素材が使われているものがあります。プロなどが使用することがあったものですが、徐々に価格が下がってきて、一般でも購入することができるようになってきたということです。それでも通常の素材のものに比べると、かなり価格で差があるということです。でもその価格に値するものですから、お金さえ許せば購入を考えてみても良いと思います。長く使うことができます。カーボンフレームの特徴としては、まずは硬いということがあります。自転車のフレームは、常に衝撃を与えられます。さらに、トラブルなどがあれば、余計に強い衝撃を受けることになります。それでも簡単には壊れないようになっているということです。他には軽いということがあります。重たいものを移動させるより、軽いものを移動させるほうが簡単です。フレームといいますと、重量に影響を与えやすいので、数キロ変わってくるということもあります。また、サスペンションを使わなくても、衝撃を吸収してくれるので、長時間のライドにも耐えられます。